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KVC Tokyo 英語塾

                               





















https://dictionary.cambridge.org/ja/dictionary/english/












































































































































































































































































































































































































































 塾長のコラム 2020年10月15日 独立不定詞と分詞の慣用表現C









独立不定詞と分詞の慣用表現C



2020年10月15日

 皆様、KVC Tokyo 英語塾 塾長 藤野 健です。

 不定詞と分詞の慣用表現の第4回目です。







English Bolna Sikhe | How to Use Generally& In General   Learn English.

2018/09/01 Spoken English Sir Videos

https://youtu.be/OEPj6BIJmuc


in general と generally の用法の違いをヒンディー語で解説してくれます。

日本にも非営利で公益性に立つ youtuber が数多く現れて欲しいところです。





generally speaking

= in general, generally 一般的には、通常は、基本的に、殆どに於いて

*会話では、in general, generally は頻用されますが、generally speaking は耳にしません。


Generally speaking..if a grand idea happens to strike any living architect,  it is not the effect of study.

 一般的に言って、もし大きなアイデアが現存の建築家にたまたま思い浮かんだとしても、それは勉学の効果ではない。

 (=勉強したからと言って優れた建築アイデアが浮かぶ訳では無い、持って生まれた才能だ)


 cf. if = even if  たとえ〜したにせよ

 cf. happen to do たまたま〜する


cf. an architect

建築家、建築技師、設計者

architecture

建築物、建築術、建築学、建築様式


文学者

a literary man

文学

literature


philosophy

哲学、哲学体系、哲理、処世観

a philosopher

哲学者、哲人、賢人



Generally speaking, most Japanese people possess  the virtue of modesty.

 一般的に言って、日本人は謙譲の美徳を持っている。


= In general, most Japanese people possess  the virtue of modesty.

= Most Japanese people generally possess  the virtue of modesty.

= Japanese people generally possess  the virtue of modesty.


*実は general には most of の意味が入っていますので、上記文の most は冗語ゆえ削除しても問題ありません。




properly speaking

formal

・really: 本当を言えば、本当を言うと、正しく表現すれば

It's not, properly speaking, champagne but it is very similar.

 正確に言うとそれはシャンパンではありませんが、大変よく似たものです。


cf. be similar to 〜  〜に非常によく似ている、ほぼ同じの

= be or looking almost the  same


I have a table quite similarto  yours.

 僕のテーブルは君のにそっくりだ。


反対語: dissimilar

The twins are very dissimilar  in temperament.

 その双子は気質が全然似ていない。


cf. temperament

the combination of mental, physical, and emotional traits of a person;natural predisposition.

或る1人の人間の精神的、肉体的、情緒的傾向のコンビネーション、気質


cf. character

The combination of qualities or features that distinguishes one person,group, or thing from another.

人やグループ、物事を他から区別する質や特徴のコンビネーション、特徴、個性




cf. be like + noun 〜に外見が似ている

 (like の次に必ず目的語を取ります)


She's a lot like her mother.

 彼女はお母さんにとても似ている。


Do you think he looks like  me?

 彼は僕に似てると君は思うかい?


I have a dress just like that.

 それに似ているドレスを持ってるわ。


cf. be alike

 2つのものが似ている

 (必ず動詞の後に用います)

The girls look alike.

 その少女等は似ている。

= The girls look like each  other.


We're more alike than not.

= We're more alike than we'renot alike.

 僕らは似てないと言うよりは似ている。

→5割以上は似ている

→どちらかと言えば似ている。


cf. more likely than not

→5割以上はありそうだ

→どちらかといえば多分


cf. more often than not

〜ないよりある方がしばしばある

→頻度5割以上だ

→ usually 普通は、大抵は


* than 以下の省略語を補うと意味が分かりますが、慣用的な比較表現はこの方法でも日本人には理解出来ないものが含まれます。後日、特集してコラム化する予定です。









Bimbo Oloyede Reads From Her Book 'Strictly Speaking

-- Pronunciation Made Easy' |ChannelsBook Club|

2018/11/14 Channels Television

https://youtu.be/lZojzXjHkIA


ここからは再生できませんので、youtube 上で動画をご視聴ください。


ナイジェリアのTV局で40年間キャスターを務めてきた Bimbo Oloyede 

女史が、正しく英語を発音する為の教科書を上梓しました。彼女自身は

英国留学経験があり発音も正確です。大変聴き取り易い英語ですね。

ナイジェリアは英国から1960年に独立し現在英連邦加盟国であり、

英語は事実上の公用語となっています。ここの strictly speaking は

慣用表現の意味用法では無く、厳密に正しく発音しましょう

の意味として使われています。





strictly speaking

・being completely accurate 厳密に言えば、厳密に言うと

≒  to be precise 正確に言うと、より正確には


*to be more precise より正確に言うと、の表現も多用されます。


There was a good turnout for the meeting - twelve of us, to be precise.

 会議の参加者は上々だった−正確には我々12名だった。

*twelve of us の of は同格を表す of


Strictly speaking, Great Britain consists of Scotland, Wales, and  England,  and the United Kingdom consists of Great Britain and Northern  Ireland.

 厳密に言えば、大ブリテンはスコットランド、ウェールズ、及びイングランドから構成されており、連合王国は大ブリテンと北アイルランドから構成される。


When the more precise vocabulary is available, vagueness can be  reduced, but strictly speaking, it is not eliminated.

 より正しい語彙が得られれば曖昧さは減らせるが、厳密に言えば除外はされない。




<読み手未来>について




Strictly speaking, because our study only concerned a non-clinical  sample, our conclusions should only address non-pathological functioning.

 厳密に言うと、我々の研究は非臨床的な試料のみに関与しているゆえ、結論は非病理学的な機能についてのみ扱う(考察する)ことになる。


cf. should は shall の過去型ですが、(過去の)未来・意志、義務、婉曲(米国では would) の意味を持ちます。上記文では、(この先)〜することになる、の訳で良いと思いますが、〜を扱うことにした(意志)、と訳してもOKです。


*執筆者がこの文章を書いている時点で実は結論も既に出来上がっているわけですので、日本語の〜だろう、の訳だと結論で何を扱うかについての不確かさを含む表現になってしまいます。まぁ、意思、推量、未来など多義性の助詞<だろう>の使用と言うことになります。


*上記 should は、文章構成の中の時間軸で後ほど結論として扱うことになる(文章の流れの中での未来)、あなたはそれをこの先目にすることになる、との、「読み手未来」ともいうべき用法です。文章の中で、日本語では、この先に〜について述べるだろう、とは通常表現せず、現在形を用いて、この先に〜について述べる、触れる、と表現するのが正しいですので、それを意識して訳してください。


*日本の裁判所判決例として、「しかしながら、当裁判所は、事実の取り調べとして、当時直接・間接に証拠の収集に携わった多数の捜査官を証人として取り調べたが、その結果を合わせ考えても、結論として、これらの点に関する弁護人の主張は一つとして成功しなかつたと認めざるを得ない。その詳細については別に論点ごとに考察するであろう。」とし、後に実際考究が行われてました。


*これは、「その詳細については別に論点ごとに以後考察を行う(考察が行われる)。」などとすべきで、高等裁判所の裁判官らの判決文ですが、受験英語等からの影響を受けたのかもしれませんね。幾らか勿体を付けた表現であると塾長は感じ取りました。裁判官等は自分の判決文に重みを付けたい意図はあるでしょうし、その気持ちも<オトナの事情>で理解出来ますが、判決文に於いても、基本は、簡潔にして明快な論述が求められる方向に進むべきと塾長は考えて居ます。


*もしこの文章をしたためた時点で、本当に結論として何を扱うのか確として決まっていない場合は、

our conclusions should probably only address non-pathological  functioning おそらく〜になるのではないか、などにすべきです。


*should を義務の意味、〜べき、した方が良い、と訳すと間違いです。









cf. address

 〈問題などを〉扱う to dealwith. 考察する to discuss、 

 この用法で論文などで頻用されます

*問題を扱うと言う事は、その問題について考察することになりますね。


The article  addresses theissue of birth control.

 その記事は産児制限の問題を扱っている(考察している)。

= The article  deals with   (or discuss) the issue of birth control.




relatively speaking 相対的に見ると

・said when you are judging one thing in comparison with other things:

 他の事物と比較(して判断)すると


Relatively speaking, it's afairly poor country.

 相対的に見て、それは可なりの貧困国です。

→他国と比較するとその国は相当の貧困国です。




plain speaking  あからさまに言えば

*the act of saying clearly and honestly what you think without trying to  be polite:


cf. plain 飾り気やごまかしのないそのままの


It's time for some plainspeaking.

 ぶっちゃけ、何か喰わないか?


cf. it's time for 〜  さあ、〜の時間だよ




roughly speaking 大雑把に言って、概略、あらかた


Roughly speaking, that is thestate of the case.

 概略すれば事件の現況はこんなところです。


He weighs 120 kg, roughlyspeaking.

大ざっぱに言えば 彼の目方は120 キロだ。

= He weighs roughly 120 kg.









 say, speak, tell, mension に纏わる便利な慣用的表現は多々あります。自分がまさに話そうとするその行為、内容を修飾する表現ゆえ当然と言えば当然ですね